品のある女(ヒト)
という文字のバックに、中性的とも見える、そして、年齢さえも不詳に感じられる松本潤の瞳がこちらを見つめている
美しい、でも、かっこいい、でも言い尽くせない、、まさしくノーブルな、品格のある松本潤をみて、
やはり、裏切らない人だという思いを強くした
品格というものを、言葉にすれば、それは、textにあるように、いろいろな場面での振る舞いに現れるのだろう
でも、それは、心の在り方なしでは決して感じられないものなのだと思うのだ
このグラビア、凄い
ファッション誌なのだから、世界観に合ったモードな服をちゃんと着るべきだと思う
そこは、もともと大好きな世界だろうけど、溜息の出るような表情を見せてくれている
決して、媚びることのない、かといって、冷たくない、高貴な気高い表情
そして、階段の、offな松本潤に、完全にやられてしまうのだ
志を高くもち、常に真摯に高みをめざし、そのために、不器用なまでに努力をし、何かにぶつかり、うまく行かないことも含めて楽しみながら進んで行く
品格という言葉で言い表せるかはわからないけれど、松本潤の、そういう最高を求める生き方を私はとても好きなのだけど
このtextの言葉が、今の潤くんの気持ちそのものだと感じられて
…ただ、僕はそこをあまり考え過ぎないようにしています
ちゃんとしなきゃいけないという気持ちを意識した瞬間に自主規制みたいなものがかかって、グループとしてつまらない、固いものになり、自分で作った小さな輪の中にはまりこんでしまったらいやなので…
…僕は楽しんでやっていますので、みなさんにも思い思いに楽しんでもらえたらいいなと…
私は受け止めたよ
潤くんと出会って、すっごく楽しい人生になった
そして
品のない行動は、あなたのファンとして、決してとらないから…
…誕生日おめでとう
あなたの夢がかないますように…
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