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arashicな ひとりごと   about him&them

嵐のこと、松本潤くんのことについてのひとりごとです
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映画館で    @陽だまり予告映像

「謎ディ」を見に行って、陽だまりの予告映像を見た

ネットで映像は見てたはずなのに、たったあれだけの映像なのに、切なくて涙が出てきちゃった

あ~、せつないよ~

樹里ちゃんの、真緒の、浩介を好きっていう表情、あの気持ちに共鳴しちゃうんだよね、一瞬にして…

その真緒を見る、浩介が、もう、最高で…

観る前からこれで、どうする、ワタシ(笑)

というわけで、なぜだか、なぜだか残ってた特典付き前売り券…さすがに、日本一小さな映画館に匹敵するクオリティだわ…また、購入してまいりました


…とここまで、数日前に書いていて、昨日、娘と「風立ちぬ」を見てきた
ここで、また、予告編に遭遇し、娘に感想を聞いたら

「これ、見る気になる! いいわ、松潤。お母さん、これ、本読まない方がよくない?」

と、かなりの好感触

2冊あるから、読んでみてって、本、渡してたんだ


あんな風に、予告編に遭遇した誰かに、ちゃんと、何かが伝わってると思う

そこが、潤くんのストイック…あたらしあらし風にあえていうならばね…、Mr.パーフェクトたるとこなんだよね、  にしても、この言い方、あんましよくないわ、やっぱり


どんな役でも、最高のものにするその姿勢
同じやり方や、同じ、「松潤」じゃないことのすごさ



そして何となく思ったのが、潤くんだけでなく、嵐は、ファンのためだけに仕事なんてしてて生き残れるわけでなく、そして、ファンは一番甘くもあり、一番厳しくもある受け手ではあるのだから、そこをもちろん意識はするのだろうけど

何気なく、松本潤の演技を、嵐を目にした誰かに、ちゃんと、何かを感じさせるような仕事を、本気でやってるからこそ、そこの手応えを感じたいだろうなってこと

どうしても、とても熱心なファンの動向だけがクローズアップされるし、それが力になってることは確かなのだけど、そうじゃない、それまで松潤といえば、「俺様」のイメージ、みたいな人に、「あれ?今の、松潤?」みたいな、自然な風も同じように感じようとしてるんじゃないのかなぁ…なんてことをチラッと思いました



ま、いろいろ、考えちゃう今日この頃です

















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